うんち記録アプリおすすめ比較2026:Happy Poop、Plop、Balloonほか

うんち記録アプリおすすめ比較2026:Happy Poop、Plop、Balloonほか

おすすめのうんち記録アプリを探しているなら、どれを入れればよいか、そしてお金、広告、データの面で何を差し出すことになるのかを知りたいはずです。ここでは、2026年に比較する価値のある5つのアプリ、Balloon、Plop、Happy Poop、Poopify、bellySignalを紹介します。bellySignalは私たちのアプリなので、その限界も率直に書き、ほかのアプリについては2026年10月3日時点のApp Storeの掲載情報と最近のレビューをもとに説明します。

ひと目でわかる比較

価格は米ドル表示で、執筆時点(2026年10月3日)に米国のApp Storeに掲載されていたものです。価格は変わることがあります。

アプリ 対応端末 料金 向いている用途 米国App Storeの評価
Balloon iPhone、Apple Watch 無料ダウンロード、サブスクリプションは年$59.99または月$16.99 コーチングとAIによる食物繊維の記録 4.8(1,104件の評価)
Plop iPhone、Android 広告つきで無料、Premiumは月$2.99または年$29.99 IBS向けの詳しい記録、無料のCSV書き出し 4.7(1,495件の評価)
Happy Poop iPhone、Apple Watch、Android 無料(アプリ内課金あり) 34言語に対応した幅広い機能 4.8(2,672件の評価)
Poopify iPhone、Apple Watch 無料、PROは年$9.99または買い切り$14.99 Apple Watchでの記録、端末上のAI 4.8(6件の評価)
bellySignal iPhone、Apple Watch、Android 無料、サブスクリプションやアプリ内課金なし 便、尿の色、水分、食事の日記 米国での評価はまだなし

目的別おすすめのうんち記録アプリ

コーチングと食物繊維の記録ならBalloon

BalloonのApp Storeの掲載情報では、排便、食事、症状の記録を気づきに変え、AIで食事の食物繊維を記録し、習慣を提案する腸の健康コーチとして紹介されています。最近のアップデートで水分の記録とPDFレポートが加わり、レビューでは傾向の表示や週ごとのまとめが好評です。一方で、多くの機能にサブスクリプションが必要なことや、料金を見る前にアカウントを作らなければならなかったことを挙げるレビューもあります。また、英語のみの対応でGoogle Playでは提供されておらず、プライバシーラベルには「ユーザのトラッキングに使用されるデータ」が含まれています。

IBS向けの詳しい記録ならPlop

2020年から提供されているPlopは、掲載情報によるとIBS、炎症性腸疾患(IBD)、便秘、下痢の人を対象にしています。ブリストルスケールのタイプに加えて、お腹の張り、粘液、血、痛みを記録できます。無料プランでは記録、グラフ、CSV書き出しが無制限に使え、Appleのヘルスケアとも連携できます。Premiumでは機械学習による分析、PDFレポート、クラウド同期が加わります。掲載情報ではデータは初期設定で端末に保存されるとしていますが、プライバシーラベルには「ユーザのトラッキングに使用されるデータ」が記載されているので、両方を確認しましょう。レビューでは、無料版の長い広告やApple Watchアプリがないことが挙げられています。

機能の幅と対応言語ならHappy Poop

Happy Poopは今回のアプリの中で評価数がもっとも多く、私たちが米国App Storeで「poop tracker」と検索したときにいちばん上に表示されました。ブリストルスケールのタイプ、色、気分、写真に加えて、尿、生理、習慣、医師との共有、Zepsという名前のAIアシスタント、ソーシャル機能まで、34言語でカバーしています。さっと記録したいだけなら、機能が多すぎると感じるかもしれません。

Apple Watchと端末上のAIならPoopify

2025年7月にリリースされたPoopifyは、コンプリケーション、ライブアクティビティ、iCloud同期に対応したApple Watchネイティブアプリと、Apple Intelligenceが必要な端末上のAIアシスタントを備えています。開発元はデータを端末上で処理し、第三者によるトラッキングは行わないと説明しており、開発元が申告したプライバシーラベルは「データの収集なし」となっています。米国での評価はまだ6件で、公開されている評判は多くありません。Androidの「Poopify - Bowel Tracker」は、別の開発元による無関係のアプリです。

便、尿、水分を無料で記録したいならbellySignal

bellySignalは無料で、サブスクリプションもアカウントも不要です。iPhone、Apple Watch、Androidで15言語に対応しています。iPhoneのホーム画面ウィジェットにはiOS 17以降が必要で、Androidにもホーム画面ウィジェットがあります。Siriへの対応はバージョン1.6.2で予定されており、執筆時点ではまだ準備中でした。ブリストルスケールのタイプ、便の色、症状に加えて、水分補給の目安となる尿の色を1〜8の段階で、水分を自分のコップのサイズで、症状のきっかけになりうる食べ物を記録でき、90日分のPDFを書き出せます。「傾向」タブでは今週の記録をふだんのパターンと比べられます。クラウド同期には対応していません。正直にお伝えすると、2026年6月に公開されたばかりで、米国での評価はまだありません。

うんち記録アプリの選び方

  • 主な目的:さっと便を記録したいのか、IBSの日記をつけたいのか、コーチングを受けたいのか、尿や水分も記録したいのか。
  • 対応端末:AndroidやApple Watchで使う必要があるか。BalloonとPoopifyはApple製品専用です。
  • 費用:広告、サブスクリプション、買い切りのどれか。無料のまま使える範囲を確認しましょう。
  • プライバシー:プライバシーラベルとプライバシーポリシーを読み、アカウントが必要かどうかを確認しましょう。
  • レポート:医師に見せるためにCSVやPDFを書き出せるか。
  • 実績:評価の数はどれくらいか、公開からどれくらい経っているか。

医師に相談したほうがよいとき

このリストのどのアプリも、症状の原因を診断することはできません。記録アプリは記憶を補い、受診に向けたメモの準備に役立つものです。血便や黒いタール状の便、原因のわからない体重減少、強い腹痛、続く下痢、排便習慣の変化が続く場合は、記録を増やそうと待たずに、すぐに医師に相談してください。

bellySignalで日記をつける

受診の準備として、NIDDKは数日から数週間、排便と便の見た目を記録することをすすめています。bellySignalが合いそうなら、排便のたびにブリストルスケールのタイプと色を記録し、水分や気になる食べ物もあわせて残しましょう。ブリストルスケールのガイドでは7つのタイプを説明しています。排便日記のつけ方では消化器内科の受診前に記録したいことを紹介し、Cara Careの代わりになるアプリではIBS向けの体系的なプログラムを比較しています。

日記は端末に保存され、アカウントなしで記録できます。一部の健康データ(便の形、症状、入力した体重)は初期設定でPostHogに送信され、設定のスイッチで制御できるのはPostHogだけです。Firebase Analyticsはこれらの健康データを含まない利用イベントを受け取ります。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。bellySignalはApp StoreまたはGoogle Playからダウンロードできます。

よくある質問

無料で使えるおすすめのうんち記録アプリはどれですか?
「無料」に何を求めるかによります。Plopの無料プランでは記録、グラフ、CSV書き出しを無制限に使えますが、広告が表示されます。Happy Poopは無料でアプリ内課金があります。bellySignalは無料で、サブスクリプションもアプリ内課金もありません。BalloonとPoopifyは無料でダウンロードでき、有料プランがあります。
Androidで使えるうんち記録アプリはどれですか?
ここで比較した5つのうち、Google Playで提供されているのはPlop、Happy Poop、bellySignalです。BalloonはGoogle Playにはなく、PoopifyはiPhoneとApple Watch専用です。Androidの「Poopify - Bowel Tracker」というアプリは、別の開発元による別のアプリです。
うんち記録アプリでIBSなどの病気を診断できますか?
いいえ。記録アプリは便のタイプ、症状、食事、水分のパターンを見えるようにし、受診の準備に役立ちますが、IBS、炎症性腸疾患(IBD)、感染症などの病気を診断することはできず、AIの提案も医学的な評価ではありません。血便、黒い便、原因のわからない体重減少、排便習慣の変化が続く場合は医師に相談してください。

出典

bellySignalは一般的な健康情報を提供するもので、医療専門家による助言や診断に代わるものではありません。